元AV男優 加藤鷹さんとSM女王様による刺激的な時間 トークライブ「大人の遊戯」


225日(土)にマハラジャ六本木でトークイベントが開催された。ディスコサウンドが鳴り響き、ギラギラしたミラーボールにタバコの香り・・・大人しか入れないバブルの聖地。

 

出演は、ゴールドフィンガーで男女問わず憧れる元カリスマAV男優の加藤鷹さんと未経験のOLから3000人以上の奴隷を調教するまでに成長した現役SM女王エリさん。50人を超える参加者の前でお2人がトークという鞭をビシビシと打ちながら語りつくしてもらった。

 

加藤鷹さんは黒いハットとジャケットでカッコよくコーディネート。女王エリさんは鞭こそ持っていないが女王様の衣装で登場。雑談を交えながら、お互いにリラックスした雰囲気でスタートを切った。

 

1時間ほどのトークタイムで2人が話した内容は様々。成功の秘訣、ライフスタイルから始まり、セックスレスや若者の恋愛観。もちろん、SMやアダルトビデオの話も盛り込んだディープな時間になった。

 

2人の成功談は社会人として成功するヒントが隠されている。東京ドームに収まり切れない規模の女優との撮影した加藤鷹さんと現在も3000人以上の奴隷を調教し続けるSM女王エリさん。2人が成功したのは「当たり前の事を当たり前にしている」からだという。

 

監督にしろ、指名する男性。それぞれが加藤鷹さんと女王エリさんに求めるものがある。アダルトビデオとSMという舞台は違うが、「自分が考えて、お客さんに尽くす」のを超えた何かがある。スキルでは越えられない壁をどうするか・・・。そのためには「当たり前の事を当たり前にして、自分を飾らずに尽くす」。それがあったという。無理なく、背伸びしない。だけど、監督やお客さんが自分に求めるものをプロとして提供する。その信念があったからこそ、2人は多くの人に受け入れ、それぞれの分野で成功したといえる。

 

セックスレスや教育論の話はまったくリンクしないように見えるが、2人によると接点があるという。恋人だから、妻だから・・・義務感のセックスをすればお互いに無理がある。本当に大切なのは「その人が好きで、気があるか」が大切だという。

 

トーク終盤はアダルトや風俗、SMの話が中心。「人はどうしてSMにハマるのか?」。数えきれない作品の中で女優を責めるSキャラを演じながら、自分は生粋のMと暴露した加藤鷹さんは女王エリさんに質問した。

 

女王エリさんを指名する客の多くは「先生」と呼ばれる人が多いという。弁護士や医者、教師と呼ばれ、家族であっても弱みを見せられない鋭い視線の男たち。そんな男たちがお金を払って、本当の自分を解放できるという。

 

また、「最初に見たエロ本がSM系だとよりハマる!」。と女王エリさんは語る。その考えには数多くの女性との絡みを経験した加藤鷹さんも絶賛した。その後も加藤鷹さんが話す独自のクリトリス理論では会場の女性が恥ずかしがりながらも、熱心に耳を傾けていた。

 

伝説のAV男優である加藤鷹を唸らせた女王エリさんの着眼点はなかなか・・・たしかに男性の初体験や今後の性行為において「初めてのエロ本」は強い影響を受ける。

 

2人の話を聞いて、遠い昔の記憶を思い出した・・・

まだ、ランドセルを背負って学校に通っていた純粋な頃・・・小学校の校庭にエロ本が大量に捨てられている事件が起きた。

 

すぐに先生たちが処理したが、捨て忘れたのか・・・誰かが隠したのか? 1冊だけ校庭の隅に残っていた。私はこっそりランドセルに入れ、自分の部屋に持ち帰った。内容は「女性へのクンニ」・・・女性を舌で舐めまわし、気持ちよくする内容だった。

 

初めてのエロ本は強烈で、女性を長時間舐めまわさなければ気が済まない性癖になった私。もしも、あの時読んでいたエロ本の中身がハードなSM系だったら・・・女王であるエリさんに調教を受けていたかもしれない。そんな妄想を感じ、六本木の街を後にした。

 


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